自賠責保険について(補償内容、保険料、解約返戻金)

自賠責保険
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申込窓口に関係なく同一料金

自動車でもバイクでも、
バイクについては、50c以下の原付、50㏄~125cc以下の小型、
125cc~400cc以下の中型、400c~の大型まで、
総排気量に関係なく補償内容は同一です。

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24時間即日加入できる

料金は加入期間、排気量、使用の本拠所在地ごとに異なります。
車検のない車種であれば、
損害保険会社のWebサイトやコンビニ、郵便局から24時間即日加入できます。

車検がある、ない、車検がなく総排気量125CC以下でそれぞれ手続き書類が変わります。

自賠責保険(共済)ポータルサイト:自動車総合安全情報

自賠責保険切れで運行してしまった場合

補償内容(被害者1名あたり)

傷害の場合、最高120万円まで
死亡の場合、最高3000万円まで
重度後遺障害の場合は、最高4000万円まで 

後遺障害の程度に応じた等級によって75万円~4,000万円
※神経系統・精神・胸腹部臓器に著しい障害を残して介護が必要な場合
「常時介護:4,000万円(第1級)」
「随時介護:3,000万円(第2級)」
上記以外の後遺障害は75万円(第14級)~3,000万円(第1級)

任意保険と異なり、「どこの保険会社で加入しても支払保険料が同額」です。

加入期間が長いほど料金は安くなり、最長60ヶ月契約が可能。

また、乗り換え時に既に加入している自賠責保険の残期間は、
250cc以下のバイクであれば排気量に関係なく新しい車両に移すことも可能なので、
乗り換えで保険代が無駄になることはありません。

何かしら今後もずっと乗り続けていく予定であれば最長契約がお得ですが、
返戻金額はタイミングによってはかなり少なくなるので、
海外に長期で出かける予定があるなどの場合には加入期間を検討した方が良いです。

解約返戻金

250cc超えのバイクに関しては自賠責保険の返金はありませんが、
車検が無い250cc以下のバイクには払い戻しがあります。

廃車や譲渡する場合、最低1ヶ月以上の契約期間が残っていれば、
「自賠責保険の解約返戻金」を受け取れます。

また、バイクや自動車は所有者が納税義務者となり、
毎年4月1日午前0時時点の所有者に対して、
都道府県からその年度分の軽自動車税や重量税などの税金が課税され、
4月下旬~5月上旬に納付書が届きます。

手放す、または乗らなくなったら抹消登録(廃車)手続きだけはしておくとよいです。

解約が決まったらまず保険の残り期間を確認

返戻金額は年割りのような形(1、12、24、36、48ヶ月ごと)の計算になるので、
タイミングによっては1日違うだけで¥2,500-変わってしまうこともあります。
手放すことが決まった際にはまずここを確認して対応した方がいいです。

また、軽自動車税は年額が安いため、(軽自動車税は自動車税と異なり、市町村窓口が管轄です。)抹消登録(廃車)しても年度途中の売却に還付はありません

手放すなら4月末までが節目となります。

自賠責の払い戻し手続き

強制保険のため解約には車両の抹消登録(廃車)処理が必要です。

必要書類

  • 自賠責保険承認請求書
  • 自賠責保険証明書
  • 売却したバイクの抹消(廃車)を証明する書類

「自賠責保険承認請求書」は保険会社が用意しており、
電話請求や窓口で事前に用意する必要があります。

排気量がcc以上の場合、
軽自動車届出済証返納証明書、自動車検査返納証明書も必要になります。

自賠責保険は解約する事で保険会社から返戻金が支払われるため、
買取金額と一緒に受け取る事はできませんが、
バイクの売却時には還付分は相手方との交渉材料にはできます。

国土交通省「自賠責保険(共済)ポータルサイト」をもとに作成しています。

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