バイクの維持費

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二輪車の年間維持費(保険、税金、消耗品費用)

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保険

自賠責保険

自動車損害賠償保障法により加入が義務付けられている「強制保険」で、
あらゆる自動車が加入しなければなりません。

罰則についてはこちら ☞(道路運送車両法108)無保険運行違反

自賠責保険(共済)ポータルサイト:自動車総合安全情報

保障内容

任意保険

自賠責保険の補償内容は「対人賠償」(運転者以外の同乗者や交通事故の相手側)のみで、
「対物賠償」と運転中の運転者本人がケガや死亡をした場合の補償
は対象外です。

重大な人身事故や相手方の車や建物、公共の建造物などの物損により、
相手方への賠償金が多額に上るケースがあると、
自賠責保険の補償上限額を大きく越えてしてしまうことも多く、
ここをカバーする保険が必要です。

税金

自動車やバイクは所持に対して税金がかかります。

課税時は道路交通法によるバイクの車両区分ではなく、
道路運送車両法による区分が適用されます。

車両区分
法規の種類 50cc以下 50cc~
125cc以下
125cc~
250cc以下
250cc~
400cc以下
400cc~
道路交通法 原付 普通二輪 大型二輪
道路運送車両法 第一種原付 第二種原付 軽二輪 小型二輪

原付と自動二輪は自動車と異なり、
自動車取得税の納付義務はありませんが、
軽自動車税と自動車重量税に関しては納税義務があります。

2015年から、軽自動車税の税率がアップしました。それに伴い2016年からは原付や自動二輪も排気量別に増税されました。

平成26年度と平成27年度の税制改正を契機に、
平成28年4月1日から原動機付自転車や自動二輪も排気量別に増税されました。

三輪かつ20cc以上のオート三輪(軽自動車税は ¥3,700-)は下記にいれていません。
重量税は自家用の金額をまとめており、事業用の金額は異なります。
軽二輪は2回目以降の届出の際に自動車重量税用軽自動車届出済証返納証明書を提出した場合に非課税となります。

車種区分 排気量 重量税(新車購入時/車検時) 軽自動車税(毎年)
原動機付自動車 原付1種 50cc以下 ¥2,000-
原付2種 50~90cc ¥2,000-
91~124cc ¥2,400-
軽二輪(普通二輪) 125~249cc ※ 新車購入時のみ ¥4,900- ¥3,600-
車検あり
二輪の小型自動車
(大型二輪)
250cc以上 新車 ¥5,700- ¥6,000-
~12年経過車 ¥3,800-
13年以上経過車 ¥4,400-
18年以上経過車 ¥5,000-

軽自動車税

昭和25年に制定された地方税法に基づいて分類されています。
各自治体へ支払います。
地方税法に基づき、市町村は金額を上記の一覧の金額の1.5倍まで引き上げることができるので、車両の登録がある場所によっては異なる場合があります。

5月の軽自動車税納付後にバイクを売却もしくは処分しても還付はありませんので、
一般的には3月末はバイクの売り時となります。

重量税

排気量125cc超え(排気量126cc~250ccまで)

新車購入時のみ課税なので中古車購入時には関係ありません。

排気量250cc以上

新車購入時に¥5,700-(新車時は3年車検が付いていくるため)
以降2年ごとの継続車検時に¥3,800-かかります。
年間換算で¥1,900-

車検を通す必要のあるバイクのみ重量税の対象となります。
排気量と登録後の車両の経過年数により課税タイミングと金額が異なります。

また、車検残があるバイクを抹消(廃車)する時のみ還付があり、
車検が残っているバイクを名義変更する場合は車検の残存期間を引き継ぐため、
重量税還付はありません。

車検費用(250cc以上)

隔年、新車時のみ3年。法定費用+整備費

点検費用(法定点検年1回、法定費用+整備費)

消耗品費用

整備費
オイル交換
タイヤ交換

その他維持費

駐車場代
燃料代(ガソリン、軽油)

トラブル対応にかかる出費

パンク修理
レッカー費用

 

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